2026/01/23 (FRI)

社会情報教育研究センターの香川涼亮助教らが応用地域学会「2025年度論文賞」を受賞

キーワード:研究活動

OBJECTIVE.

社会情報教育研究センターの香川涼亮助教らの論文「立地競争と営業時間の戦略的補完関係の実証分析」が応用地域学会の2025年度論文賞を受賞しました。

本賞は、学会誌論文集「応用地域学研究」に掲載された学会員の論文を対象に、最も優れた論文に与えられます。

受賞論文「立地競争と営業時間の戦略的補完関係の実証分析」
本研究は、ファミリーレストランの営業時間が近隣店舗の影響を受けて決まる仕組みを分析し、同じブランド間では足並みがそろい、他ブランドとの競争が激しいと営業時間が長くなることを実証的に明らかにしたものです。


表彰式は2025年11月29日(土)に富山大学で開催された、2025年度第39回応用地域学会研究発表大会総会にて行われました。

コメント

COMMENT

社会情報教育研究センター助教
香川 涼亮

このたびは栄えある論文賞に選出いただき、選考に携わってくださった先生方、編集委員の先生方に心より御礼申し上げます。また日頃研究を支えてくださっている社会情報教育研究センター事務局の皆様と、先生方に深く感謝申し上げます。

本研究では、ファミリーレストランの営業時間が近隣店舗との競争関係によってどのように決定されるのかを、実際のデータを用いて丁寧に分析しました。理論的に指摘されてきた“営業時間の戦略的補完性”を実証的に確認できたことは大きな成果であり、今後の地域経済やサービス産業の分析にも貢献できればと願っております。

今回の受賞を励みに、より一層研究に取り組んでまいります。

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