2026/06/23 (TUE)

スキー部が「全日本学生スキー選手権大会」男子総合2位、64年ぶり1部昇格

キーワード:学生の活躍

OBJECTIVE.

2月18日(水)?2月23日(月)、長野県菅平高原などの各会場で「秩父宮杯?秩父宮妃杯 第99回全日本学生スキー選手権大会」(主催:公益社団法人全日本学生スキー連盟)が開催され、体育会スキー部が男子団体2部で総合2位となり、64年ぶりとなる1部昇格を果たしました。また、女子1部では総合8位を獲得しました。

アルペン競技で斜面を滑走する様子

今年で99回目を迎える本大会は、大学スキー界最高峰の格式を持つ全国大会で、全国の学生スキーヤーが熱戦を繰り広げました。

本大会は、斜面に設置された旗門を通過しながら滑り降りるタイムを競う「アルペン競技(スーパー大回転、大回転、回転)」と、雪上コースの滑走やジャンプの技術を競う「ノルディック競技(ジャンプ、コンバインド、クロスカントリー)」で構成されています。それぞれの種目で順位に応じたポイントが大学ごとに付与され、その合計点によって総合順位を競うため、部員全員の総合力が問われます。

ノルディック競技 クロスカントリーの様子

本学は、アルペン競技において男子2部スーパー大回転および大回転の2種目で大内慶介さん(経済学部経済学科2年次)が3位の表彰台に登る好成績を収めました。さらにノルディック競技では、男子2部10kmクラシカルにて前田志颯さん(スポーツウエルネス学部スポーツウエルネス学科1年次)が30分34秒のタイムで優勝を飾り、2位以下に大差をつけて金メダル獲得。その他の種目でも部員一人ひとりが持てる力を発揮し、総合2位(94.5ポイント)で見事1部昇格を果たしました。

また、女子チームも強豪が集う最高峰の1部において総合8位(7.5ポイント)となり、昨年度に続いて過去最高成績を更新するなど、男女ともに躍進のシーズンとなりました。

男子2部10kmクラシカルに出場した、前田志颯さん(左)と西澤来波さん(右/法学部国際ビジネス法学科4年次)

メダルや賞状を手に笑顔を見せる選手たち

見事な活躍で躍進のシーズンを飾った体育会スキー部の集合写真

コメント

COMMENT

法学部法学科4年次
杉田 夏音さん

第99回全日本学生スキー選手権大会では、男子団体2部総合2位、女子1部総合8位という成績を収めることができました。特に男子は、64年ぶりとなる1部昇格を果たすことができ、立教大学体育会スキー部にとって歴史的なシーズンとなりました。今回の結果は、特定の選手だけの活躍によるものではありません。アルペン、ノルディック、ジャンプの各部門で選手たちが全力を尽くし、サポート部員やマネージャーも含め、部員全員がそれぞれの立場でチームを支え続けた成果だと感じています。また、日頃からご支援?ご声援をくださるOB?OGの皆様、監督?コーチ陣、保護者の皆様のお力添えなくして、この結果を達成することはできませんでした。

私たちはこの1部昇格をゴールではなく、新たなスタートだと考えています。支えてくださる皆様への感謝を忘れず、今シーズンは男子の1部残留、そして女子のさらなる飛躍を目指し、チーム一丸となって挑戦を続けてまいります。

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